先生が語る大人の音楽

先生が音楽について語ります。

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私の音楽遍歴

このブログでは、私が聞いてきた音楽について、書き綴ろうと思う。

私がはっきりと音楽の存在を意識したのは、宝塚ファンだった母が聞いていた越路吹雪。彼女が歌う「ミロール」というシャンソンが、めちゃくちゃ早口で、そのスピード感に圧倒された。

最初にのめり込んだ洋楽は、ビートルズ。小学校6年の冬に最初に買ったレコードが「レット・イット・ビー」で、日本盤を買うと2500円もした。月のお小遣いが2500円だったので、小遣いをねん出するために、輸入盤・中古盤を買っていた。中学1年の頃は、ほとんどビートルズしか聴かなかった。

最初に行ったコンサートは、中学1年のとき、武道館であったレインボーというバンドのコンサート。ディープパープルの元ギタリストのリッチー・ブラックモアが率いるバンドで、先週BSで当時のライブ映像が流れていてなつかしかった。

ビートルズ中毒から脱したのは、中学1年のクリスマスプレゼントに従兄からもらったキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」。この世に、こんな音楽があったんだと驚く。
それから、受け入れられている音楽には、きっと素晴らしいところがあるんだという信念で、演歌・民謡の類は除いて、何でも音楽を聴くようになる。

キャンディーズ→松田聖子→中森明菜ときて、その後もアイドル系の音楽も聴きあさり、高校では彼女の影響で、軟弱だと無視していたオフコースに手を出し、大学ではジャズに出会い、大学院の時代にはクラシックにはまり。

大学時代の転機は、LPからCDにメディアが変わったこと。これはかなり厳しく、当時買い集めた400枚のレコードを結局すべて処分して、CDに切り替えた。

こんな感じで、今住んでいるところには、CDラックを備え付けたが、入りきらず、妻から文句を言われ続けている。それにもめげず、今でも毎月30枚のペースでアマゾンでCDを注文している。

これだけの音楽を聴いてきて思うのは、いろいろな音楽について知識と感覚で知っていると、特定の音楽を聴いた時の感動も大きいということ。ブルースを知らなくても、ローリングストーンズやクラプトンを楽しむことができるが、知っていれば、その凄さがよくわかる。

若いころは、耳に入ってくる音楽を感覚的に楽しむわけで、未だにそういう部分も大きいが、大人になってくると、そのアーティストの伝えたいこと、受けてきた影響などがよくわかり、「ニヤッと」しながら音楽を楽しむことができる。

このブログでは、そんな大人の音楽の楽しみ方(→大きなお世話)を書いていきたい。

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